精神病棟の看護師

少々ショッキングな内容になってしまうかもしれませんがご容赦下さい。

現代では、うつ病やパニック障害など、社会的にも病として認められるようになった精神疾患は多くなってきていますが、昔はその様な精神的な病は病として認められず、精神に疾患を抱えたまま仕事や日常に追い込まれてしまい、自害に走ってしまう例が沢山ありました。

逆に、精神に疾患を持っていないにも関わらず、医師と患者の家族の結託などによって、健常なまま精神病棟に入院させられてしまい、薬漬けにされて本当の精神疾患にかかってしまう例などもありました。

また、病院などによっては、患者が精神疾患を患っている事をよい事に、暴力や叱咤など虐待紛いな事をしている事例もあります。

最悪なのが、患者に対して、性的な行為を強要する様な医師や看護師もいたのです。

これらの事が精神病棟で横行してしまっていた原因としては、一般人の精神病棟への認識の低さと興味の薄さを挙げる事が出来るはずです。

なにか問題があっても、内々で処理してしまうので事件にされないのです。

しかし、多くの人が興味を持つことによって、その様な精神病棟の内情もオープンされるはずですし、良い方向に変化していくと思います。

ただ、上記の様な腐った病院ばかりではありませんので、精神病棟全てがそうだとは勘違いしないで下さい。

看護師と言いづらい状況

病院に運び込まれてくる患者には様々なケースがありますし、看護師は時に修羅場を目撃する事もあります。

中には人に言えない状況などで運び込まれてくる様な場面があります。

例えば、奥さんがいながらも、他の女性と性交渉を行い、性交渉中に心臓発作などを起こして倒れてしまう事などがあります。

その様な場合は、相手の女性が救急車を呼び、病院まで付き添う事になるでしょうが、病院側も家族がいるならば呼び出さなければなりません。

その時に、愛人が上手く身を引けるのならばさほど問題もないのでしょうが、家族が到着した時に愛人が寄り添っていた場合などは、確実に修羅場になる事でしょう。

さらに、男性が奥さんの事を隠していた場合などは、さらに修羅場は広がってしまいます。

そんな時に病院で騒がれてはなりませんし、看護師などが間に入らなければなりませんが、看護師からしても、男女の痴情のもつれになど巻き込まれたくはないでしょう。

急な病気などには同情の余地はありますが、それに伴う修羅場は自分自身が招いた種ですので何一つ同情に値しません。