旅をする看護師

近年、看護師の仕事は専門性が高まってきていますし、昔に比べて看護師の地位も向上してきているのではないかと感じておあります。

それこそ、昔の看護師のイメージとしては、「医者のパシリ」や、「介助サービスの人」といったものが強かったのですが、近年ではひとつの科で専門的に働く看護師が注目されております。

医療の中心である医師が専門的な科で働いている様に、看護師も専門分野に特化した方が質の高い医療が行えるのではないかと考えられております。

そのため、看護師は、初めて働いた科がそのまま生涯の専門になる事も多く、転職をしたところで、同様な科に転職する事が多いのです。

看護師の専門用語として、転職が多い看護師の事をジプシーナースと呼ぶ事もあるそうで、その言語を使う人によって、肯定的な意味でつかっているか否定的な意見でつかっているのか変わるはずです。

私の個人的な意見としては、看護師が専門分野に特化しる事は賛成ですが、最低限他の科も経験するべきだと考えております。

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患者が犯罪者

チープな2時間ドラマなどでありそうな話しでありますが、病院に運び込まれてきた患者が犯罪者である事などもあるようです。

患者の意識などがあるのならばその様な事はしないのですが、緊急性などがある場合は、患者の持ち物から連絡先などを割り出す事がありますし、薬剤などを使用するに当たって、もしも使用中の薬剤などがある場合は、併用禁忌の薬剤ではないかチェックする意味合いも含まれています。

しかし、後のトラブルなどを避けるために、患者の持ち物チェックは決して一人では行わずに看護師、薬剤師、事務員などの違う部署の人間が数人で行います。

そうする事で不正を防ぐ事になりますし、後になって患者が「持ち物が無くなった」などと言い出しても堂々と対応する事が出来るのです。

話しがそれてしまいましたが、患者の持ち物をチェックしている際に思いもよらぬ物が出てくる事もあるのです。

その様に救急で運ばれてくる様な患者に対しては、警察が調書なども取りますので、そこから指名手配されていた犯罪者であった事例などもあるのです。

その様な現場に遭遇した看護師はたまったものではありませんね。